『Qi35 MAX LITE』は、高い寛容性を維持しながらも軽量化を実現。軽さが加わったことでさらに振りやすく、楽にまっすぐ飛ばせるドライバー。
アシンメトリーに配置したイナーシャジェネレーター。24gの固定式タングステンウェイトをヘッド後方に配置することで、高慣性モーメントを維持しながら、ダウンスイングにおける空気抵抗を抑制しボールスピード向上に貢献。
軽量の「60層カーボンツイストフェース」を搭載。フェース広範囲でのエネルギー伝達効率を向上させると同時にボール初速アップに貢献。さらにフェースからボディ全体を高級感のあるマット調の黒いクロミウムカーボンにすることで、大型ヘッドながらも引き締まった見ためで構えやすさが向上。
エネルギー伝達効率を高めミスを軽減させる「カーボンツイストフェース」や、ミスヒット時のボール初速低減を抑制する「貫通型スピードポケット」、さらに、±2度のロフト調整機能や、高い慣性モーメントを実現するための「インフィニティカーボンクラウン&カーボンソール」などテーラーメイド独自のテクノロジーを組みあわせることで、飛距離性能と寛容性を高次元で両立。
